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手術の副作用とは? [多汗症手術の副作用]

 多汗症の手術をした場合、副作用が出ることが考えられます。もちろん、手術の種類によって副作用も違いますが、交感神経を遮断する手術を行った場合の副作用について考えてみます。



 手術による副作用といっても2種類あります。まず手術そのものによる副作用があります。それ以外に、交感神経が遮断された事が原因で起きる副作用があるのです。


手術そのものによる直接的な副作用(合併症)として、手術中の出血、傷口からの感染、気胸(肺が十分に脹らまない状態)、血胸(肺に血液がたまる)、腋から腕にかけてのしびれ、麻酔や薬物アレルギーなどによる事故などが考えられます。しかし、これらのことが起きる確率は、これまでの実績から考えても1%にも達していません。


なので、手術そのものによる副作用は、よほど運が悪くない限り、起きる可能性は極めて低いと考えてよさそうです。



 手術中の副作用というのは、ほとんどが手術する病院や医師の質によって決まると考えておいて間違いありません。手術をしてもらう病院や医師を選ぶことが、これらの副作用を防ぐ対策になると思います。病院や医師の評判をよく確かめてから、手術することを決めてくださいね。



 次は、交感神経を遮断したために起こる可能性がある副作用です。これは、代償発汗、味覚性発汗、ホルネル現象(まぶたが重たくなる症状)などたくさんあるので、個別に説明することにします。ここでは、こういうものがあるということを理解しておいてください。




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