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汗をかかない方法とは? [多汗症とは?]


 京都というと日本人なら誰もが行きたいと思っている観光地です。人気ベストテンでは必ず上位にランキングされます。今や日本だけでなく世界の憧れの街と言ってもいいかもしれませんね。



 そんな観光地の京都と聞いて、すぐに思いつくのは、嵐山とか金閣寺などという観光地もそうですが、やはり舞妓さんです。見ているだけできれいですよね。ちょっと汗とは関係のない話が続きますが、もう少し我慢してください。



 舞妓さんというと顔は白粉で真っ白です。顔だけでなく首筋から胸元まで白粉を塗っていますね。毎日のことですから大変ですよね。でも舞妓さんが汗をかいて白粉が流れてしまったのなんか見たことないですよね。ました、あの真っ白な顔から汗を吹き出しているのも見たことがないと思います。四六時中見ているわけではないので、知らないだけかもしれませんが、実は舞妓さんはあるかんたんな方法で汗をかくのをコントロールしているのだそうです。



 これだけ聞いただけで、なるほどと感心してしまいますね。しかし、汗をコントロールしているというところが重要なポイントなのです。多汗症で悩んでいる方にすれば、どうやっているのか、とても知りたい情報ですよね。



 もちろんコントロールするといっても一時的なものでしかありません。しかし、身体のしくみを利用した簡単な方法のようです。それは、「皮膚圧反射」という人間が持っている機能を上手く利用しているんだそうです。



どういうことかというと、皮膚圧反射とは、生理学者である高木健太郎先生が偶然発見した身体に起きる法則です。人間の身体は、押されている側の発汗が反射的に抑制されるために、その反対側が代わりに発汗が増えるのです。身体の一部を圧迫してやると、圧迫されて汗が出にくくなった場所の汗が他の場所から出るという働きをします。



舞妓さんが胸のあたりで帯をきつく締めるのは、舞妓の高帯と言って昔からよく知られていることなのだそうです。皮膚圧反射を利用して、顔からの発汗を抑え、化粧崩れを防いでいるのだそうです。その代り、帯を外した途端に顔から汗が噴き出すという事があるそうです。脇の下を指で押すだけでも、一時的に胸から上の汗を抑える事ができるんだそうです。



 脇からの汗がひどい方は、応用してみるといいですね。もちろん一時的なものでしかありませんが、その場だけ凌げればという時には使えそうです。




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